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なかしましほさんの新しい本「スール」を買って、とてもよかったはなし

こんばんは、torimigiです。

『スール』という本を買いました。
昨日書いた、ミニマリスト系の本はさんざん立ち読みして、買わないことが多い中、この本は即決しました。

なぜなら、わたしの大好きななかしましほさんと三國万里子さんの本だからです!(お二人は姉妹です)
この本はほぼ日の「生活たのしみ展」という六本木ヒルズで行われたイベントでリリースされた本なのです。
(生活たのしみ展はほぼ日が描く、食堂や商店街、こんな街があったらいいな、というコンセプトで行われたイベント)

この本は買ってよかった。
わたしの生活や生き方に勇気与えてくれる本です。

「バターを使わないお菓子」にたどり着いたワケ

この本の中で、コラム「長津姉妹のこと」が最初に書かれています。
その中で、なかしましほさんは、「バターを使わないお菓子」にたどり着いた理由をこう語ります。

自分が生き残れる道はそこだと思ったんです。
中略
たくさんのおいしいお菓子やレシピがあるなかで、自分が求められるとしたらそこだろうなと思いました。

今までは、なかしましほさん自身が体調を崩し、乳製品を控えていた経緯があり、市販のものでお気に入りのおやつがみつけられず、自分でつくれないかというところから始まった、と語られることがほとんどでした。
それらももちろん事実ですが、この本で、”求められた場所で生き残る”という、奥にあった「強い意志」や「真実」を見せてもらえたような気がしました。

フードムードを立ち上げるまで、すいすいーっと順調に来たわけではないことも綴られています。

30代でも、なかなか生活が安定せず、おかしを通販で売り始めた頃は、店舗を開く資金もなく、本屋さんや薬局でアルバイトもしていたそうです。
だけどつづけていくうちに、求められた場所で生き残る道を見つけたんですね。

そういうことがわかると、自営業の身であるわたしはとても勇気をもらえます。
商売って、自分のやりたいこと、嬉しいことだと楽しいし、やりたいことをやるのが大きな要素でもあると思います。
やりたいこと」と同じくらい、「求められる」ということは重要で、見落としてはならない要素だと改めて気付かせてくれました。

なかしましほさんファンだけではなく、自分で何かを始めたい人にもおすすめ

なかしましほさんファンはもちろん見逃せない1冊です。
これから、おかしやさんを開きたいとか、何らかの活動をしたい人を後押ししてくれる一冊にもなりそうです。

黒柳徹子さんのビスケットケーキのレシピ、なかしましほさんアレンジも試してみたい一品です。

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piyomi
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ミニマリスト。 暮らしを良くする愛用品について書いていきます。 無印良品、お掃除、乳製品使わない焼き菓子、インナーチャイルドケア、フリーランスの生き方(お金)のことも。

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