こんにちは!とりみぎです。
東京では花粉が飛び始めたとラジオで聞きましたが、北海道はまだまだ寒い日が続きます。
最近、薄着と言われることが多いです。
インスタグラムの写真を見た友人や、近所のご夫婦、一緒にごはんを食べに行った友だちなどなど、寒くないの?と言われます。
薄着に見えますが、本当に寒くないんです。
普段は、上は無印良品のライトダウン、モンベルの薄手のフリース、ロンT、(タンクトップ)、下着
下はパンツ、レギンス、下着、くつ下、長靴というのが定番のスタイルです。
お出かけのときは、無印良品のライトダウン、ワンピース、ロンT、下着、下はレギンス、下着、くつ下、靴です。
そんなわたしの冬のあったか服にはポイントがあります。
靴は大きめ!(いつものサイズより+1cmが目安)
雪深い地域なのに加えて、例年より雪が多いので、ミツウマの長靴を買いました。
最初は除雪目的で購入したのですが、暖かくて手放せない!!!
しかも紐をギュッと結べば絶対に雪が入ってこないし、ワンピースを着ればおしゃれレインブーツにしか見えなくもない!
足にぴったりフィットするものより、ゆるめ(大きめ)のサイズがポイントです。
動いていると足が暖かくなってきます。
レギンスは1枚5役のものを
レギンスは以前愛用していたオーガニックコットンのレギンスがボロボロになったことを機に手放し、新たなレギンスを探していました。
お目当てはエムエム・ブックスのレギンス。
絹・毛・絹・毛の4層になっていて、さらには腹巻き付なのです!
腹巻って暖かいですね~もう手放せません。
値段はお高めですが、それ以上の価値があります。
くつ下もたっぷり
冷え取りはかれこれ7~8年やっています。
主には半身浴とくつ下の重ね履き。くつ下の枚数は6~7枚です。
こちらも揃えるには少し値が張りますが、心地よくて、やめられません。
▼何度も何度も読み返した冷えとりファッション本
かつてないくらい快適な冬を過ごしています。
ポイントは靴は大きめ、多機能のレギンスをはく、くつ下たっぷりです。