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発送用ダンボールの節約方法と考え方

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ぼくたちは、おろしの商品が多いので、発送をします。

で、よくダンボールを使うのですが、これがばかにならないのでこちらの節約方法と考え方について。
だって、一つ100円近くするんですよ。
これを3箱で発送したら300円…

これがかさむと大変です!

 

ポリシーなきダンボール作戦

ずばり言うと、一部のダンボールはスーパーで貰ったダンボールを使用しています。

その一部とは、業務用商品を送る場合

業務用でお店に、商品を発送するときは、スーパーでもらったダンボールに詰めさせてもらっています。
ちなみに、スーパーでもらうダンボールも一つだけルールを決めています。

それは

・生鮮食品のダンボールは使わない
これは衛生的な面を考えてのことです。
うちの商品はしっかり、シーラーされていますが、そこだけは守るようにしています。

なので、野菜、魚、肉などのダンボールは使っていません。
そうなると狙うは、おかしとなります

なので、カルビーの箱にうちのグラノーラを入れて送る・・なんてこともあります。

一般のお客様へ送る場合

こちらは、購入したダンボールを使用しています。
無地のものです。(ダンボールに商品シールを張ったりもします)

まとめ:節約できるところを考えましょう!

最初からすべてのことを、完璧にするのは大変なのでそのようにしています。
ダンボール本当に高いですからね。

 

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ベーコン
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ぴよみの夫です。 デザイナーをやっています。このブログにはたまに登場するよ。 著書はレイアウト・デザインの教科書(SBクリエイティブ)

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